コロナ対策でこんな格好してるんじゃなくて、そういう時代だったんです。
前回サバティカルの抽選に漏れた場合は、転売ヤーからは購入しないと決めた訳ですが、そうなるとかなりの確率でテントのチョイスを再考する事になります。
う〜ん🤔
またしばらく悩む事になりそうです。
初心者なのだから、手堅く人気の定番で良いんじゃないかと思う反面、デビューで思い切りたいという気持ちも…現実問題そうなるとサバティカル同様、入手困難だったり、素人には荷が重そうです。
ベテランキャンパーなら定番テントでも、その他のギアやレイアウトの仕方等で違いを見せつけられるので、自分もそっちの方向で勉強していかなくてはと思います✊😌
話は全く変わりますが
コレ…なんだかわかります?
そうです😌正解です😌
戦時中のフル装備のうちの祖父ですね😌
身内にこんなんいない😌
正直これ(彼?)がなんなのかよくわからないし、個人的には多分嫌いじゃないと思うんだけど、こっちの画像を探してたんです。
どこにでもある消火栓ですね。
外出すれば毎日目にする物だと思うんですが、これって実際どう使うの?鎖に繋がってるキャップを開けたら大変な事になっちゃうんじゃ?
と考える方も多いんじゃないでしょうか?
いちいちそんなん気にしたこともねーわ。
って方は今だけちょっと話を合わせてもらうと助かります。空気を詠むってそういう事だと思います。
消火栓って結構どこにでもある物だから、イタズラで簡単に水が撒き散らされたらたまったもんじゃないですよね。
なので一般人が簡単に操作出来ないようになってます。
キャップを開けただけでは水は出ないので、そこに放水する為のホースをまず接続するわけですが、水の開け閉めをするバルブは頭のキャップの中にあります。
特殊な工具でバルブを開ける事で初めて放水が出来る状態になります。
突然なんでそんな話かというと、この前札幌市のお隣、石狩市を仕事の車で走っていた所、こんな物を見ました。
キリンを連想させるような首の長さです。
助手席だったのでとりあえず撮っておきました。
もしかしたら普段からそんなのよく見るよって方もいるかもしれないですが、これも長いのには理由があって、
冬場は比較的積雪が多い地域なので、雪に埋れて使い物にならないように、この高さになってるんですね。
これは確認した訳じゃないけど、多分そうです。
積雪の多い地域でよく見られます。
それでも放っておくと普通に雪に埋まります。
その辺の普通の消火栓も、大雪の後なんかは雪に埋まる可能性大です。
これからの時期いざという時に消火栓が使えないと、災害時に支障をきたす事もあり得ます。
近所の消火栓なんかはたまに気にかけてあげたら良いかもしれませんね☝️😌
きっと彼も喜びます😉
昭和の戦隊ヒーローの敵役らしいです👿
今日のところはこの辺で🙌