脱臼したので登山ブログ始めてみた。

令和二年六月末日、仕事中の事故により左肩を脱臼,骨折。リハビリ中時間を持て余し、この機会に登山ブログを始める。山,食,キャンプ。それ以外の日はほぼ雑談。

山ガールの99%が、あー…へんたいみたいなあれだよね…?って認識のアノ装備について考えてみた。

実際そういう会話を聞いた事は無いですが、ほぼほぼ確実に言ってますよね。

※あくまで個人の感想です。

 

何の話かわからない方も多いかと思います。

 

自分も登山の装備では色々お世話になっているアウトドアブランド、ミレーのドライナミックメッシュという肌着なんですが、汗冷え対策に非常に評価の高いウェアの話です。

 

名前の通りメッシュなんで、実際に着るとこんな感じになります。

 

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更にはこうです。

 

https://amzn.to/3kCVx5p

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こんなもんどう考えてもそうじゃないですか。

 

そう見られても仕方のないそんなそれですが…

 

興味があるので着てみたいんです。

 

いやそういうそれじゃないですよ。

興味があるってそういう意味のそれではなくて、ホントにそういう事ではないんです!

 

見た目はかなりアレなドライナミックメッシュですが、実際に機能性の高い商品で、嵐の松潤がコンサートで着用されていた事でも話題になりました。

 

具体的な使い方としては、速乾性のあるシャツ等の下に着用して、メッシュ生地が汗を素早く吸収して水分をシャツに送る事で乾燥を促すという構図で、メッシュだと肌に触れる面積が少ないので、それだけ肌が濡れる事なく快適でいられるという事ですね。

 

これって役割は違うけど、ワークマンなんかでも人気のブロックフリースの考え方にちょっと似てますよね。

フリースに格子状の溝を作る事で、溝に空気を取り込むから蒸れづらいみたいな、そんな感じでしたよね。

 

ドライナミックメッシュはメッシュなんで、蒸れづらいのは当然ですけど、生地自体は比較的厚手で保温性もあり、更にはかなりのストレッチ性もあって動きやすいそうで、伸び過ぎて逆に脱ぎづらいらしいです。

 

 

それでなんですけど、以前実際に師匠とそのドライナミックメッシュの話をしていて、師匠はあれ着ないんですか?と聞いてみました。

 

『あのへんたいみたいなやつですよね?着てみたいんだけどやっぱりメッシュだから、人に見られると恥ずかしいんで……』

 

とのことでした。

 

せっかく機能性の高い装備なのにこれは勿体ない!

そこで、ドライナミックメッシュを世間の偏見から解き放って、クールに違和感なく着こなす方法を考えてみました。

 

 

●手裏剣を所持してみる

 

 

違和感ゼロだし、早速正解出たかもしれないです。

手裏剣のタイプによっては銃刀法違反に抵るそうなので要注意。

 

 

大漁旗を纏う

網に色々かかりそうで良いですね。

 

 

●開き直る

ヒールリフター機能で急な坂道でも楽々。

 

 

●ニップレス

真面目な話、これが正解だと思うんですよね。

機能性を追求するのはわかるけど、せめて胸の一部だけでも見えづらくするとか…あーでもそれだと逆に強調されて変な感じになっちゃうかな?

なんかうまいやり方を見つけて、商品化して欲しいです。

 

 

●黒だから?

松潤がコンサートで着ていたのは黒らしいですが、松潤だからなのか色のせいかわからないけど、結局変にセクシーになっちゃうんですよね。

それでは……

 

これ?どうでしょうか?

カラーはグレーになるんですが、見た感じ白に近い爽やかな印象がするし、黒と比較して全体的に透けてる感じが強いので、逆に裸に近い雰囲気で違和感をあまり感じさせないと思うのですが。

 

という事で今回はこれを正解としましょう!

 

汗による不快感からあなたを解放する!(ってHPに書いてた。)

ミレーのドライナミックメッシュをクールに着こなすには、グレーをチョイスしろ!

 

 

 

自分は特に汗を大量にかきそうな夏頃に、購入を検討してみよーかなと思ってます。

ちょっと今日の記事は色んな意味で心配ですが、とりあえず結論が出たので良しとします!

お付き合いありがとうございました!

待ちに待ったアレの案内が遂に届きました!

こんばんは!

土日の快晴から今日は一転して、予報通りのドカ雪

雪かきでここぞとばかりに、筋肉痛がまだ残る太腿を痛みつけてやりました。

また恵庭岳に行くかはわからないけど、なんらかの形でリベンジはしたいなと思ってます。

 

ちなみにYAMAPで前回の消費カロリーを確認したら3837kcalでした。

55kmランニングするくらいの消費量らしいです……

今年はマラソンでもデビューしてみようかなw

 

今年はコロナやらオリンピックやらで札幌マラソンも無いですけどねw

 

 

話は変わりますが、先日ちょっと嬉しい情報が入って来ました。

冬キャンプに向けて購入を検討していましたが、前回残念ながら抽選漏れとなったTCテント。

 

サバティカル モーニンググローリーの3月入荷分通販抽選販売のご案内が届きましたー!!\(^o^)/

 

まぁ案内が来たってだけの話ですけどね。結局抽選が当たらなければなんにもならないし、生産数を増やして貰わない限り当たる気も全くしないですw

違法転売してる方々のおかげで確実に当選率が下がるのも全然納得いきません。

 

最悪自分が当選出来なかったといしても、前回Twitterかなんかで『8回連続はずしてる』って呟いてた人には当選させてあげて欲しいと思いますw

 

モーニンググローリーについては以前この記事で書いてます。

fst2.hateblo.jp

 

これ書いてた頃丁度冬山デビューの事も検討中だったんですね。

ポエムとかバカな事書いてますねwww

しばらくふざけた話をしていない気がするので、そろそろなんか笑える雑談ネタでも入れときたいところですね。

とりあえず抽選日程は

 

■エントリー応募期間

2021年3月19日(金)0:00 ~ 2021年3月21日(日)23:55
※2021年3月19日(金)0:00まではご応募できません。

 

となってます。今回はオンラインのみの抽選だそうです。

20日くらいまでに一切その話に触れなかったら、忘れてる可能性があるのでその時は、何か忘れてないかー!?と教えてやって下さいw

 

明日も朝から雪かきがありそうなので、今日はこの辺で!

おーつかれ様でした!

 

冬山デビュー二発目!恵庭岳に行ってきました!………が

こんばんは!

ちょっと間があいてしまいましたが、とりあえず冬山デビューの感想とか、スノーシューとかの装備を一通り使ってみてどうだったかとか、そんな事を書く予定だったと思うんだけど…

 

それやってるとホント長くなりそうなのと、その間に他の事がなかなか書けなくなっちゃうんでやめました!

 

まだまだこれからあちこち登る予定なんで、合間合間でそういうのは入れてきたいと思ってます。

 

とりあえず今日は、冬山デビューの二発目に恵庭岳に行ってきたので、そのお話をします。

…が、天気が良く、景色も最高だったのだけれど、自分の調査不足で内容が散々だったもので、サラッと画像多めコメント少なめでやらせてもらいます。

 

不甲斐ない結果だったのであまり公開したくないですが、何をやらかしたかはYAMAPにアップしておきました。

http://恵庭岳第二見晴台 https://yamap.com/activities/10091044 #ヤマップ

 

いつもなら山の説明とかちゃんと書くところですが、改めてリベンジしたいので、その時にきちんと書こうと思います。

一応どこから登ったかだけ貼っときます。

 

 

ここの登山口は主に夏場に登る時に使う様で、以前に登った時もこちらから登って、往復四時間程度でした。

YAMAPで確認したところ、冬場はほとんどの方が山の北側から登るルートでしたので、そちらが正解だったみたいです。

これがそもそもの失態の始まりでした。

 

…という事で、その辺は忘れて画像だけ貼っておきます。

 

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トレースが無いので早速スノーシューの出番

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既に前回の塩谷丸山の様な平坦な道のりでは無さそう

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ここをくぐって

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この穴から出て来る

 

帰りは色々あってこのトンネルが見つけられず苦労した。

後ろを振り返ると常に支笏湖が見守ってくれていて、最初はホント最高だったんですよ!

 

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滑りに来ていたなら最高のパウダースノーですよ。ある意味この日はド滑りしまくりましたけど。

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これ絶対誰か住んでるやつ!

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スノーシュー履いてんのに、こんなに沈むって大丈夫なのかなー?

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火山なんでこの辺から火山岩的な感じ。ほんのり硫黄の臭いも。

 

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後光が差している様なアレが正規の頂上!あそこは危険らしいんで行かないけど。

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もう少しで頂上だけど、冬山初心者が1000m級の山の頂上付近で夕陽を見ちゃうって…ヤバいでしょ。

とりあえず目的地の第二見晴台に着いて、風が強いのですぐさま降ります。

 

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支笏湖の向こうには室蘭の夜景…最高なんだけど…

 

でも冬山初心者がこの時間にこの場所で夜景が観えてしまうって、絶対ダメでしょ!

 

当然下りは真っ暗で、その上iPhoneのバッテリーも残りわずかな為、下りの写真は一切ありません。

 

…と言った感じで、なんとなく察して下さい。

 

ホントに久々の快晴で、景色は最高でしたよ!

夏の恵庭岳では悪天候で何も見えなかったので尚更でした。

 

恵庭岳〜

標高1320m。樽前山,風不死岳とともに、支笏湖を囲む支笏三山の1つです。

 

樽前山の記事はコチラ…ってタイトルこれか…

 

色々ありましたけど冬山の怖さを知って良い勉強になり、とりあえずは2回の冬山で経験した事から色々と見えてきたので、身体が良い感じで筋肉痛になってるうちに次に行きたいと思います!

 

今日のところはこの辺にしておきたいと思います。

お付き合いありがとうございました!🙌

ナキウサギとかムーミンとか

こんばんは!

最近皆さんのブログを色々拝見していると、まだ二月だというのに春がもうそこまで来ている様な、そんな風景の写真をたくさん見かけます。

 

札幌ですらここ最近は暖かい日が続き、アスファルトが見えているような状況で、ホントにもうすぐにでも春になってしまうのかな?なんて思ってしまいがちですが、こういう時に限ってドカ雪が降って、冬に逆戻り。なんてのもあるあるですからね。

 

ただ単に仕事的に、このまま冬に終わってもらっちゃ困るんだよっ。ってゆー自分の願望もありますけどw

ちょっと高い山なら四月頃までは積雪があるので、冬山登山はまだまだ楽しめるはずなんで、その辺は心配してませんけどね!

 

 

さて、前回で②のストーリー編が終わって、順当にいくと今日から

冬山のリアルな感想,装備の感想編。

なんですけど……①②で既に結構な文字数書いて、その上③が一番中身が濃くなりそうで、なんか大変そーだなー。と思っていて、ちょっと気が重いので今日はワンクッション入れて、久々の雑談でいきたいと思います。

と言っても笑いの要素はそんなになくて、ただの日常のご報告程度です。

 

普段からよく、登山アプリのYAMAPで皆さんの山行記録を見るのが楽しくて、色々参考にさせてもらったり、たまーにコメントのやり取りなんかしたりするんですが、旭岳に行ってナキウサギに会いましたよ。とか、フクロウを撮りました。なんてのをよく見ます。

 

動物良いなぁ…動物に会いたいな。

なんて思いますが、せいぜいリスやキツネくらいで、ナキウサギなんかは居る所には居るんだけど、鳴き声しか聞いた事がありません。

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こんなん無茶苦茶会いたいわ!

 

……ナキウサギを貼った後に観てもらっても、完全にインパクトで負けてしまうから、こんなん貼らなきゃ良かったと思いつつ、先日石狩市の親戚の家の近くでアレを見かけたので、動画に収めてみました。

 

youtu.be

調べてみたら高麗キジってゆーやつみたいです。

元々中国とか朝鮮に居た奴が、北海道とかで繁殖したらしいです。

 

……ナッキーの動画出せや!

とかはナシで。

確かにナキウサギはかわいいけど、キジってその辺に普通にいるもんなんですか?

頭振って歩くのは鳩と変わらないですね。

どうせならカッコ良く飛び立つ所が見たかったです。

 

 

話は全く変わりますけど、キャンプブログをやられてる

ごーよく (id:shirodango) さん

が結構推してる、クピルカ ってゆー木製繊維とプロピレンを組み合わせた、オーガニックな食器シリーズがあるんですけど、自分もたまたま昔秀岳荘で買った物を使っていて、こんなやつなんですけど……

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これは去年の羊蹄山の麓の真狩キャンプ場に行った時のやつで、左上のカップがクピルカの物ですね。

 

ある物を使ってるみたいな組み合わせで、クピルカの良さを出せてない画像で申し訳ないんですけど。

やっぱりこれ、木製の良さを取り入れつつ合成素材で扱いやすい仕様になってて、尚且つデザイン性と機能性を両立させたフォルムで、人気商品なのもうなづけます。

 

……で、先週末にモンベルからメールが来て、新入荷品のお知らせだったんですが……

 

衝動買いしてしまいました……。 

 

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MOOMIN×KUPILKAのコラボモデルです。

 

限定とかコラボとか、そーゆーのに弱いです。

1人で使うのにコレどーすんのさwww

 

3つ買って一万円くらいですが、後悔は無いです。

あんまり無いです。

ちょっとだけ無くは無いです。

 

まず先にテントでしょーよ。

テントを買いなさいよ。

って思いますが、今買わなければ買えないかも?と思ったらついつい買ってしまいますよね…。

 

メルカリや楽天でも出回っていますが、とりあえずモンベルでもまだ在庫はある程度あります。

webshop.montbell.jp

 

更にメルカリで出品されている商品を見ていると

並行輸入品です。

と注意書きが……

て事は、探せば直接輸入して安く買えるんじゃないの?

そもそもコレって元売りは何処なんだろう?と気になって調べてみました。

 

フィンランドのブランドらしいので

FINLAND  KUPILKA

で検索。

 

…ありました!!

kupilka.fi

 

しかもムーミンモデルでも、日本に出回っていないやつもいくつかありますね。

勝手に画像転載していい物かわからないんで、気になる方は上のリンクから探して見て下さい。

ちゃんと調べたらオンラインで購入出来そうだけど、自分はこれ以上買うつもりもないんで、そこまでは調べていません。

 

日本に無いモデルを仕入れて転売とかもちょっと考えてしまいますが、食器などを輸入販売する場合、食品衛生法かなんかに引っかかる為、資格がないと出来ないはずなんで、そこはちょっと難しいですね。

 

自分で買って使う分には、食品衛生法とか関係なく普通に輸入出来るはずなんで、海外限定品が欲しいとか、日本で買うより安く入手出来そうなら、調べてみても良いかもしれないですね。

 

ただ、ブランドによっては直接日本には輸出出来ませんよ。って場合があるので、その場合は輸入代行業者を使う必要がありますね。

そうなってくると、普通に国内の物を買う方が手っ取り早いですけど…。

 

おっと……久々に日をまたいでしまうところでした。

今日はなんの関連もない話題を二つやらせてもらいました。

 

2回に分けてストックに回せば良かった!!/(^o^)\

あー!?

そしてタイトル!タイトル決めてなかった!

久々のこの感じ……

とりあえずアップだけして後で考えよう……。

 

最後で慌ただしくなりましたが、とりあえず今日のところはこの辺で!🙌

 

 

 

ストーリー重視でやってみた③塩谷丸山編

こんばんは!

今日の札幌の空模様は、一日中青空が覗き、久々に絶好の登山日和でした!

仕事でしたけど!

 

早速ですが、塩谷丸山冬山登山の続きです。

 

前回は中腹辺りでちょっと手こずっちゃいましたよー。ってとこまでお話しました。

スノーシューを使った登り方の感覚というか、どう登れば滑らないのか、どの程度の傾斜なら滑るのか、とかその辺りがだいたい把握できたので、良い勉強になりました。

 

それと、思った以上に活躍したのが、ストックですね。

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ストックに関してはギリギリまで決めかねていたので、まぁ最悪無かったら無かったで良いか〜。くらいに思っていたのだけれど、とんでもない浅はかな考えでした。

 

単純に下半身の負担を減らすという役割もあるけど、夏場とは比べ物にならないくらい足元の安定感がなく、そのうえスノーシューを履いてるもんだから、バランスを崩して後ろに傾くとかなりの確率で転びます。

 

スノーシューの構造上、後ろに足を運ぶ事…つまり、後退することが出来ないんですね。

それで後ろに重心が傾くと、立て直す事が難しいんです。

そんな時もストックがあれば、しっかり支える事が出来ますし、とにかく雪面は踏み込むまでどんなリアクションが返ってくるかわからないんで、バランスを崩しやすく、ストックは必需品と言って良いと思います。

 

さて、そんなこんなで中腹を抜けると、今度は随分となだらかな場所に出ました。

なだらかな分見通しも良く、頂上らしき物も見えて来ました。

見通しが良いと言う事は、当然風が吹くと遮る物もなく、この辺りからはしっかり手袋を二重に履き、ニットの上から更にフードを被り、ネックゲイターで鼻を隠す。

目以外は全て覆った状態で進む。

 

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轟々と唸る風の音と、見通しの悪さが、不安感を煽る。

 

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頂上

寒い

 

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寒い

強い

 

 

なんか………無理っす。

なんてゆーか、ストーリー編とかやっぱこれ、画像貼って貼って、ちょこちょこっと言葉入れとく程度の方が…自分の力量的には…

小学校でも作文とかめっちゃ時間かかるタイプだったので、無理せずぶん投げようと思います。

オチのある話とかならなんとかなりそうだけど、なんにもないしなぁ…w

 

とりあえず山頂はとにかく風が凄いんで、撮影の為にテムレスを脱いだだけで、一気に指先が冷えて、凍傷とか簡単にはならないだろうけど、どこまでがヤバいとか感覚がまだ掴めてないし、ぐるっと景色を眺めたら、また直ぐに降りる事にしました。

 

登りではスノーシューの刃がしっかり噛んで滑らなかったけど、下りはどんな感じだろう?

 

あ!?

 

そういえばヒールリフター元に戻しとかなきゃ、下りだとヒールリフターは逆効果だしな………

 

ああっ!!!?

 

そういえば下りはヒールリフター戻した方が良いですよ。って事を京都さんに言ってなかった!

大丈夫かなー?そもそもヒールリフターの戻し方わかるのかなー?パタンって倒すだけだから大丈夫だとは思うけど、ヒールリフター上げたまま下りて

 

なんかしんどい。下りなんかしんどいぞ。

 

ってな事になってないかな……

 

ま……とりあえずそのうちすれ違うっしょ!

 

 

……と、その時はそう思っていたのですが、その後京都さんとすれ違う事は二度とありませんでした。

 

おしまい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いや怖いわ!?

おしまらないです。まだおしまりません。

なんか下りが思った以上に楽しくて、なんてゆーかふわふわの雪の上を駆け降りても全く埋まらないし、イメージ的に草原を駆け回るウサギの様な!はねる様に駆け降りる感じ!

これがスノーシューか!?めちゃくちゃ楽しい!!

ってなって、実際はウサギさんじゃなくてオッサンだった訳だけど、とにかくそんな感じで調子に乗って、気付いたらコースを大きくそれてましたw

 

恐らくその時に行き違いになっちゃったんでしょうね。

行き違いって言葉もなんか違う気もするけど、とにかく京都さんには会う事なく降りてきてしまいました。

 

登りで捻った膝が下りで痛みだして、途中からスノーシューを外した方が膝の負担が少なそうだと判断して、長靴で歩き、なんとか駐車場まで戻って来ました。

自分の車の隣には京都さんの車がまだありました。

 

ちょっと心配ではあったけど、冬山は自分より経験しているだろうし大丈夫だろうと思い、駐車場を出発しました。特に事故などのニュースも無かったので、無事降りてこられたのでしょう。

 

帰りも高速で戻ります。

小樽方面は、高速からも海が見れて、実はこの景色が一番良いんじゃないかと思うくらいなんだけど、運転中だし写真も撮れないし、ゆっくり見れた事はほとんどないです。

 

お昼はどーしょっかな?

冬山登山で冷えた胃袋にはやっぱりコレですよね。

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今回訪れたのは、札幌市西区のこちら。

麺や 初代 やまだ

北海道札幌市手稲区前田6条14-2-7 Mアパートメント 1F
https://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010203/1059829/


では早速いただいてみましょう!
うん。このシャリシャリしたヒンヤリとする口当たり。
背筋が凍りますね。炭酸に漬け込む事で、グラスから直接指を冷やす効果もあり…うん。これはこれで…




いやラーメン屋!!
ラーメン屋でしょうが!?
ガリガリ君じゃねーわ。ガリガリ君は違うでしょ。
頼みますホント。
暖かいラーメンを下さい。

前菜的なノリでガリガリ君が出てきました。
本チャンはこっちです。

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ガチ盛りに惹かれて来てみました。

味は可もなく不可もなく普通でした。

サービスのガリガリ君は食後にお願いしたかった。
これで880円なんで、コスパは良いお店ですね。



冬山デビューのストーリー編なんで、なんかもっと冬山の美しい話で終わりたかったけど、前回言っていた
『山での出来事を思い出しながら書いて行くだけなので やまいきましたきれいでしたらーめんおいしかったです で終わる場合もあるし、何かとんでもない事が起きる事もあるし、それは書き終わるまでわかりません!』
これのハズレの方で終わってしまいました。

まだまだ冬山登山は始まったばかりなので悔いはありません。初回はこんなもんでしょう。

ストーリー編はこれでおしまいです!
お付き合いいただきありがとうございました!🙌

 




ストーリー重視でやってみた②塩谷丸山編

こんばんは!

前回の続き、塩谷丸山の出来事を書いて行く前に、ちょっと一つあれなんですが、前回の終わりが、なんか次回に引っ張って変に期待させる様な感じになっちゃいましたが、ただ単に自分の処理能力的な物と、時間の都合で次回に続いただけなので、驚愕の事実!?とかそんな感じにはなりません😅

 

ノッてる時とか、時間がある時には長々かけるんですけど、そもそもの文章能力が無いんで書けない時は全然書けないです。

山での出来事を思い出しながら書いて行くだけなので

やまいきましたきれいでしたらーめんおいしかったです。

で終わる場合もあるし、何かとんでもない事が起きる事もあるし、それは書き終わるまで自分でもわかりません!

 

はいでは言い訳も終わった事だし、本編入りたいと思います!

前回までの話はこちら

fst2.hateblo.jp

 

前回の最後では、先行を行く女性の足元になんか気付いたワタクシでした。

女性とかお姉さんとか呼ぶのもあれなんで…

そうだな…MSRのスノーシューを履いていたので、Mねえさん……じゃちょっとなんか響きがマズいし…

MSR略してMr……じゃ姉さんじゃなくておっさんになっちゃうな……

 

京都の方だから京都さんということにします

 

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前を行く京都さんの足元に何気に目をやると、スノーシューの履き方でちょっと気になる事がありました。

 

うーん…でもこれあえてのやつかもしれないし…初心者の自分が指摘していいものか迷いましたが、知らないでやってるならやっぱり言った方が良いかな。と思い、声をかけました。

 

私『それ上げないんですか?ヒールリフター上げたら少し楽になると思いますよ?

指摘すると京都さんは

京『あ、なんですか?借り物なんで全然わからないです…。』

 

あ…良かった。あえてのやつだったら、この人初心者のクセにドヤ顔で何言ってんの?ってなっちゃいますからね。

 

山用のやつはヒールリフター付いてるんで……と説明しながら、後ろから京都さんのリフターをガチャン、ガチャンと組み上げる。

京『すいません。ありがとうございます。そんなのあるんですねー。』

 

そんなのとは、こんなのの事です。

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踵のこのレバーをガチャンとソールに対して垂直に起こして、その上に踵が乗る事で、踵が高くなった分、坂に対して身体が後傾にならずに済むので、より登りやすくなるのです。

これがヒールリフターという機能で、スノーシュー選びをしていた時の記事でもちょっと触れています。

fst2.hateblo.jp

 

とりあえず京都さんは、借り物でヒールリフターの事は知らずに使っていたそうで、気づいてあげれて良かったです。

どーかなー?ヒールリフター使って少し楽になったかなー?

感想が聞きたかったですが、この辺から吹雪が酷くなって、何かしら喋っているんだけど、全然聞こえてきませんw

 

聞こえはしないんだけど、うん。うん。そーですね。と相槌を打つ。

その声も届いているかはわからないけど、せっかく京都から来て北海道の山に登っているのだから、道産子としてはしっかりオモテナシをして、北海道の良い思い出にして欲しいと思い、出来る限り耳を傾けた。

 

その後、山の天気は変わりやすく、晴れたり曇ったり吹雪いたりを繰り返すうちに、少し開けた場所に出た。

道は少し急坂になり、積雪も今までより深い様だ。

 

ここで京都さんが

『この辺で大丈夫です。自分のペースでどうぞ。』

との事だったので少し心配ではあったけど、向こうも気を遣って言ってくれているのだからと思い。

『わかりました。だいぶノッて来たので、ちょっとペース上げて頑張ってみようと思います。ありがとうございました!』

とお礼を言って、簡単に京都さんに追い付かれてしまうとカッコがつかないから、そこからは少しハイペースでのソロ登山がスタートしました。

 

京都さんとお別れして数分と経たないうちに、振り返ってももうその姿は見えなくなっていた。

顔には出していなかったけれど、自分に合わせて少し無理をされていたんだろうか?

それに、かなり足場も安定感が無くなって来て、自分もスノーシューでも登りきれずに転んでしまう様な箇所があったりで、なかなか苦戦し始めた。

 

真っ直ぐ登ると急過ぎて刃が滑ってしまう。

かといって、坂道を横に移動すると、スノーシューの刃は横には効かないので、また滑ってしまう。

色々やってるうちに、エッジが効いた状態で足は残したまま、身体は反対方向に倒れてしまった。

足が抜けずに固定された状態で、身体は逆方向に捻る様な形になったので、この時恐らく膝の筋を痛めてしまった。

 

この体勢で転ぶと手を突いても雪に埋まるだけ、ストックを突こうとしても、体勢がおかしいのと、肩に変な角度で力がかかると未だに痛いので、なかなか起き上がれない。

 

一旦力を抜いて、そのまま雪の上に寝そべる。

なんだか笑いが込み上げてきた。

 

辛い時の、情けない笑い。

ではなくて、夏場の登山では味わえないこの感じ。

ここに来て今更の様に、冬山に居るという実感を強く感じて、テンションが一気に上がり出した。

 

ストックを巧く扱って、なんとか立ち上がる。

ハイになっているからか、なんともなかったのかはわからないけど、膝の痛みも特にない。

 

そもそも冬山と言っても、そんなに苦戦するような山ではないはず。

前の人が付けたトレースを辿りつつ、所々コースからそれて遊んでみたり、後ろを振り返ってパシャパシャ撮影したり、その間にも天候は常に変わっていく。

 

気付けば吹雪に包まれていたり

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小まめに水分を取る為に…いや休憩をする為に休憩をとる。

やっぱり身体がなまってるな〜。

また少し風が止んで、晴れ間が見えて来たので振り返って海を眺める。

 

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うん!それっぽくなってきたんじゃないの!?

 

そろそろ中腹くらいまでは来たのかな?

YAMAPで大体の距離感はつかめるが、初めての山だと実際あとどれくらいなのか、感覚的にはわかりづらい。

 

とりあえずせっかく少し景色が見えて来たので、臨場感を出す為に動画を撮ってみました。

カメラワークとか全くわかりませんけど、意外と良い物が撮れてました。

 

youtu.be

YouTubeにUPするとなんか画像悪くなってる気がする。

あとハァハァきもい。

空気が冷たいんでどうしても息がね…。

 

とりあえず今日も時間がなくなってしまいましたので、続きは次回という事で、この辺にしておきたいと思います。

お付き合いありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

ストーリー重視でやってみた① 塩谷丸山編

こんばんは!

今日は仕事で少しトラブルがあって、メンタル若干弱ってます。

 

明日から頑張って取り戻すぞ!という気持ちと、不安な気持ちが……とか色々考えてるうちに、冬山デビューの記憶が薄れてしまうんで、忘れる前にストーリー編を仕上げていきたいと思います。

 

 

先週2月7日の日曜日。3ヶ月ぶりの登山で、ようやく冬山デビューを果たしてきました。

場所は札幌の隣町の小樽市にある、塩谷丸山です。

登山口等の詳細はこちらを参考にして下さい。

fst2.hateblo.jp

 

今月は日数が28日までしかないので、仕事のスケジュールがギュッと凝縮されてしまいます。

その為後半はおそらく休みが無いので、今のうちに休んでおこうという事になり、急遽時間が出来たので

 

行くなら今でしょ!

 

と思い、前日土曜日にはYAMAPで皆の登山記録を参考に、塩谷丸山をチョイスしました。

 

前日は荷物をまとめて、初っ端からいきなり寒い時間帯は避けたいから、あまり早起きして行く必要もないなーと思い、その日はスマホをいじったりなんだりして、そこそこ夜更かししてしまいました。

浮ついて眠れなかったといのもありますが…。

 

当日朝は普通にいつもの時間に起きて、少しダラダラして、天気予報を確認。

曇りガチなうえに、午後からは雪マーク。

迷いましたが、師匠曰く『悪くは無い状態だと思いますよ。』との事だったので、とにかく行ってみようと思い、家を出たのが10時頃。

 

まだ登った事の無い山で、始めての冬山。

舐めてかかってはいけないと思い、昼飯は簡単に摂れるカロリーメイトを買いました。

晴れ模様は期待出来ないので、恐らく山頂で火を使う余裕も無いだろうと考えての事です。

 

…が、後悔するのも嫌なので、結局蒙古坦々麺も念の為に忍ばせておきました。

500mlの水筒2本のうち、一本にはホットのオレンジティーにハチミツとレモンを溶いた物。もう一本にはお湯だけ。

カップ麺にお湯を使ったとしても、距離的に冬山ならそれだけあれば、足りるようです。

 

 高速に乗って30分も走らせると、目的地付近の塩谷ICに到着。

高速を降りナビ通りに進むと、塩谷丸山登山口までは数分程度でした。

 

車で駐車場に入る直前で、スノーシューを履いてストックを元気に突きながら、登山口に向かう60代くらいの男性とすれ違いました。

正直どのタイミングでスノーシューを履くべきなのか、とりあえず現地の状況見て決めようと思っていたので

 

『おっ!?もうこっから履いてくのか?じゃー俺も…』

と、始めてで挙動不審にならないように、右に倣えで即スノーシューを装着して行く事に決めました。

 

駐車場には10台程度の車がキレイに横並びしていて、辛うじて空いていた一番奥のスペースに停める。

冬山でもこんなに盛況なんだなーと思いながら、ズラっと並んだ車を見渡す。

 

隣のお姉さんも着いたばかりの様で、スノーシューとバックを地面に並べて準備しているところでした。

自分も車から降りて、『こんにちは』と互いに挨拶を交わす。

 

普段なら見ず知らずの人に突然声をかけるような事はしないけど、山ではすれ違う人同士は必ずと言って良い程、挨拶をしたり声をかけ合ったりする。

これは、危険な箇所を知らせ合ったり、安否確認にもなるので、登山者のお約束みたいなもので、自然の中で挨拶を交わすのはとても気持ちが良いものです。

 

そういえば、以前に行った定山渓天狗岳、通称『定天』で、左肩がほとんど使い物にならない状態でロープ場に苦戦したお話をさせてもらいましたが

fst2.hateblo.jp

その時に道中で挨拶したおっちゃんと頂上でまた会ったんですが、脱臼と骨折した事を話したら、『そんな身体でよくこんなキツい山を登るなー。大丈夫だったかい?』と、何かと心配してくれて、降りてからまた会ったので、駐車場のある登山口まで40分ほど、山の話をしながら一緒に歩きました。

 

陽気なおっちゃんで、前からヤンチャそうな若者三人組が来た時も、既に15時近かったのもあって

『おー!?なんだお前ら今から登るのか?大丈夫か?暗くなるぞ!』

ダッシュで登るんで大丈夫っスー!!」

『なぁんだよ若さだなぁーwww』

みたいな感じでパリピなオヤジでした。

山には良い人しかいないって言いますけど、ホントそう思います。

 

話を戻しますが、隣のお姉さんも一人で来ているようで、自分より一回りくらい年上でしょうか?冬山に単独で登るくらいだし、結構慣れてる感じなのかな?と思ったのですが、スノーシューも借り物で慣れていないとの事。

『自分は今日冬山デビューで、正直スノーシュー履くのも初めてなんですよw』

などと話しているうちに、最初の方だけでもちょっと一緒に登ってもらえませんか?という事になり、自分もどうせしばらくはスノーシューの慣らし運転になるし、快諾しました。

とりあえずお互い慣れないスノーシューを装着して、まずは登山口に向かいます。

スタートは10時40分。

 

歩きながら話を聞いていると、どうやら京都から来られているそうで、 登山自体も年に数回程度との事で、そりゃあスノーシューにも慣れないよな。と思いました。

 

今回塩谷丸山を登る事になったのも、せっかく北海道に来たのだから…と思って娘さんに聞いたら、ここを勧められたそうで、コロナ禍の最中に北海道に来ているのは、仕事の関係なのか旅行なのか、ちょっと気にはなったけど、 あまり突っ込んだ事を聞くのも山のルールにそぐわないかなと思い。

『あ!ちょっと太陽出てきましたよ!』とか、『スノーシューって慣れるまでやっぱ変な感じですね!』等とたわいのない会話をしていました。

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女性のペースに合わせる為に、というかストックの調整でガッチャガチャやっていたので、自分は少し後から続く様な格好で緩やかな坂をしばらく登って行きました。

 

…と、女性の足元を見て、ある事に気がつきました。

 

 

 

次回に続きます!